日本アレルギーリハビリテーション協会のご紹介

日本アレルギーリハビリテーション協会とは?

アレルコア院長の及川が代表をつとめる協会です。
アレルギーについて医師を招いての講演や代表がセラピスト向けの実技研修会を開催しています。

協会の目的

アレルギー症状で辛い思いをしている人の助けとなるために何が出来るのかを日々探求し、その結果を活かしていき身体・心・食物を研究し、アレルギーに負けない体にすること。

対症療法ではなく「原因療法」を目指しています

医師による治療は、出ている症状を薬で緩和するという対症療法です。
辛い思いをしているアレルギー症状を一時的に軽快させるのには有効です。

しかし、アレルギーを引き起こす原因には治療できていない現状です。
今、自分に求められることは、アレルギー症状の一つ一つを押さえ込む方法を探すのではなく、アレルギーを起こさない身体を一緒に築き上げていくことだと思っています。

アレルギー症状で辛い思いをしている方が、アレルギーのために日常生活の制限を受けることの無い、新しい状況に変わっていくこと。
また、症状を抑える対症療法ではなく、セラピストが身体の根本から見直し、アレルギー症状が出ない身体を作っていくために必要です。

主な活動内容

セミナー活動

福島を拠点に、東京、大阪、福岡など日本全国各地で、アレルギー疾患に対して、身体への介入の視点持つセラピストの育成を行っております。

医師の後援会の開催

一般の方に対してアレルギーについての正しい知識をお伝えしています。

2019年6月8日
『アトピー性皮膚炎Q&A』 ~素朴な疑問から、最新の治療まで〜
2015年11月29日
『食物アレルギーに対する正しい対処法とは?』
2014年9月28日
『小児のアトピー性皮膚炎』 ~病態から治療まで~
2013年10月20日
『喘息治療研修会』

アレルギー症状を見る専門施設の設立を目指して

アレルギー症状で辛い思いをしている方に対して、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・作業療法士・臨床心理士・栄養士などの他職種が関わり、それぞれの専門分野における特性を生かしながらサポートしていく施設づくりを目指しています。

アレルギーを持つ方がクリニックにいらっしゃったら、下記の専門家に必要に応じてそれぞれに施術してもらいます。
多職種のチームで、1人の方を診るという形を取ります。
専門家それぞれの役割は以下の通りです。

  • 医師
    アレルギー症状の状態を検査や問診を通して、評価する。
    症状の状態に応じて、服薬によるコントロールを中心に治療する。
  • セラピスト(身体を診る専門家)
    アレルギー症状を悪化させている身体の体質や姿勢、内臓の働きを評価し、アレルギー症状が出にくい身体に変えていくための治療を行う。
  • 栄養士
    アレルギー症状の起こしている原因を栄養学の観点から評価し、取り過ぎに注意すべき食べ物や必要な栄養素の取り方(実際の調理の仕方を含む)を指導する。
  • 臨床心理士
    精神面の負担がアレルギー症状に及ぼす影響を評価し、必要に応じて、カウンセリングを行う。
  • 薬剤師
    医師の処方する薬の使い方、注意点、効果と副作用についての説明を行う。

今後のビジョン

2025年 アレルギー症状専門の施設を全国の都道府県に造る

2030年 アレルギー症状に対する治療を体系化し、世界の各地域に広げる

日本アレルギーリハビリテーション協会HP