卵、小麦、オレンジ、キウイ、肉類など、挙げればきりがないほど食べ物に注意しなければならなかったので、外食が全くできませんでした。
食べたそうにしている子供に 『これは食べちゃダメ!これもダメ!』というのがとても切なかったですし、自分自身、イライラしている時間が長かったと思います。
今でも、食事に色々と気を使う必要はありますが、家族みんなで同じ食べ物を楽しく食べれるようになってきていることが嬉しいです。
今後とも宜しくお願いします。

院長からのコメント

アレルコア院長 及川文宏

お子さんにいろんなものを食べさせてあげることは嬉しいことですよね!
まだ、食べられないものもありますが、主治医の先生にも相談して、食物負荷試験をしていきながら、食べられるものが増やしていけるように頑張っていきましょうね?

たくさん食べて、すくすく育って、早くお母さんの背を抜かそうね(笑)

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