月別アーカイブ: 2019年1月

アレルギーとたたかう理学療法士
及川文宏より

日本アレルギーリハビリテーション協会
アレルコア
福のしま研究会

「冷え」 とアトピーの関係性はとてもシンプル

血流が悪く冷えている部位
(表面温度が32〜33℃ぐらい)

↓↓↓

老廃物が流れにくく
(アレルゲンとなる物質が滞りやすくなる)

↓↓↓

炎症が起きやすくなる
(アトピー症状が強く出やすい部位となる)

しかし

今日の患者さんは全く反対!!!

アトピー症状が強く出ているのは

「ほてり」のある「手」

 

 

続きは

こちら

をご覧ください。

https://note.mu/fumihiro_oikawa/n/nea5d67c1e5d0

 

 

アレルギーとたたかう理学療法士
及川文宏より

日本アレルギーリハビリテーション協会
アレルコア
福のしま研究会

アレルギーとたたかう理学療法士
及川文宏より
日本アレルギーリハビリテーション協会
アレルコア
福のしま研究会

 

歩き方の偏りとアトピー性皮膚炎の症状の出る場所

この二つの関係性を筋や血流で説明できますか?

全ての患者さんが、この考え方で説明つくわけではありませんが、一つの要因としてとても大事な考え方だと思います。

歩き方の偏りを見つけることが得意な理学療法士は、この理論がすくに納得できるのではないでしょうか🍀

 

今回は、皮膚科専門医である山本綾子先生の

『アトピー発生機序理論』

の第2回目をお伝えいたします。

『歩き方とアトピー性皮膚炎』

 

【皮膚の“三大かゆみ部位”1位は脛(すね)!?】

皮膚科にかかる人で「カサカサしてかゆい」と訴えが多い場所。それが「脛(すね)」「背中上部」「腰」です。特に「夏は大丈夫だけれど、毎年冬になるとかゆくなる」と訴える人が多いのが脛なのです。そして下肢(脚)の中で、太腿やふくらはぎはそうでもないのに、脛ばかりがかゆくなるという人は、歩き方に問題があります。

歩き方が変だからって、そこばかりが擦れるわけでもないし、皮膚の乾燥に歩き方が関係しているとは思えない……と言う人ほどぜひ気にしてほしい、「体質」や「加齢」では説明できない「部位のナゾ」を、アトピー発症機序理論に基づき解説しましょう。

 

【こんな歩き方は要注意!】

特別な訓練を受ける人以外、歩き方を習った経験のある人はあまりいないと思います。体育の時間に、「歩き方」の授業があったという話はあまり聞きませんよね。

ここでまず、以下をチェックしてください。

1. 歩くときに靴が擦れる音がする(靴底・靴の側面同士が擦れる音)

2. 靴底の減りが早い

3. 靴底の減り方が外側だけ(もしくは内側だけ)早い

4. 足音に特徴があり「足音ですぐわかる」と他人に言われたことがある

5. 歩き方が非常に遅く、他人と歩いていると自分だけが遅れてしまう

6. 歩いているすぐに疲れてしまう

1つでも当てはまる人は、歩き方が間違っている可能性があります。

 

【正しいのは、身体に最も負担の少ない歩き方】

正しい歩き方のポイントとは何か。

そもそも「歩く」とは、足を前後に動かして前に進む動作のことです。うしろ足から前足に傾斜し、身体が倒れそうになるから、バランスを回復するために、また次の一歩を踏み出す。本来は、とても自然な動作です(行進などで見られるように、足を前方に高く上げて歩いたりする必要はありません)。

ところが、ただ歩くだけですぐに疲れてしまう、という人がいます。その原因を運動不足や急激な体重の増減などにだけ求めていると、なかなか解決しません。それは、正しい歩き方ができていないからなのです。

では正しい歩き方とはどういうものなのか。解剖学的な足の構造を考えながら見ていきます。

 

【股関節を支点に、踵から入り地面を蹴る】

【脛のカサカサの原因は?】

【筋肉はポンプ機能を担う】

【正しく歩くことこそ、筋肉ポンプを働かせるための最適な方法】

【踵のガサガサの原因は?】

【皮膚のカサカサから「体の使い方」の誤りに気付く】

上記の項目について詳しくは、下記にリンクに記載されておりますので、ご覧ください🍀

日本アレルギーリハビリテーション協会オフィシャルブログ

 

【著者】

山本綾子(やまもと あやこ)

山本ファミリア皮膚科 駒沢公園皮膚科専門医
オフィシャルブログは「皮膚科専門医 山本 綾子 のアトピー撲滅プロジェクト」

アレルギーとたたかう理学療法士
及川文宏より
日本アレルギーリハビリテーション協会
アレルコア
福のしま研究会

 

今回から全9回にわたって

皮膚科専門医である山本綾子先生の

『アトピー発生機序理論』

についてお伝えしたいと思います。

 

山本先生は、

アトピー性皮膚炎の発生と身体の使い方に

深く結びつきがあると考えられており、

その理論をもとに患者さんの治療にあたっておられます。

この考え方は、

アトピー性皮膚炎で辛い思いをしている

たくさんの患者さんに知っていただきたいです。

また、

アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患に対する

リハビリテーションを学んでいく

理学療法士や作業療法士にとって、

知らなければいけない重要な考え方だと強く感じます。

 

以下、山本先生の記事です🍀

【40代でも粉を吹くような肌は、正常ではない】

冬は乾燥対策の入浴剤や保湿クリームがよく売れますが、こうした肌のトラブルが起きるのは、主に「体質」や「加齢」によるものと思っている人が多いのではないでしょうか?

クリニックで受診される患者さんの中には、20代でも白く粉を吹くようなカサカサ肌になっている人もいます。70代、80代以上の高齢の方ならそういうこともあり得ますが、20代はもちろんのこと、30代、40代でもまだまだ肌の水分量も油分量も十分な年代。ご自身の体を見ていただきたいのですが、カサカサ肌、かゆみ肌になっているのは、背中の肩甲骨や腰まわり、あるいはひざ下の肌ではないでしょうか? その部位は粉を吹いたり、黒ずんだりしていないでしょうか? これは当然、肌の状態として、正常ではありません。

いきなりですが、ここでまず、以下の項目をチェックしてみてください。

1.深呼吸をすると、前胸部や肋骨のあたりが痛い

2. 脂肪によるものではなく、腹部に横線が入っている(細い横線)

3. 両足で自然に立った際、足指の裏と地面との間に紙が入る。あるいは足の小指や親指が上を向く

4. 土踏まずのへこみがあまりない

5. ふくらはぎが体の割に太く、硬い

いずれも体の使い方、筋肉の使い方が正しくないと起きる現象です。そしてこれらは肌トラブルの原因となり、チェック項目が1つでも当てはまる人は、肌のトラブルがあることが多いと考えられます。
カサカサ肌やかゆみ肌になっている人の多くは、市販のものでも皮膚科で処方されるものでも、保湿剤を使えばいったんはかゆみやカサカサが治まるので、「体質だから」とあきらめているのではないかと思います。

【ダンサーやボクサーも冷え症になる】

【何度もヘルペスになる人、カンジダ症になる人が疑うべきこと】

【PC、スマートフォンを使っている人は前腕のかゆみや「Cの字」座りに要注意】

【湿疹発症には法則がある】

【アトピー発症機序理論にたどり着いたわけ】

【乾燥肌+慢性的な湿疹=皮膚科を受診】

上記の項目について詳しくは、下記にリンクに記載されておりますので、ご覧ください🍀

日本アレルギーリハビリテーション協会オフィシャルブログ

 

【著者】
山本綾子(やまもと あやこ)
山本ファミリア皮膚科 駒沢公園皮膚科専門医
オフィシャルブログは
「皮膚科専門医 山本 綾子 のアトピー撲滅プロジェクト」