冬のカサカサ肌・かゆみ肌は悪い姿勢が原因だった!?

2019年

01月18日

カテゴリー: アトピー性皮膚炎

アレルギーとたたかう理学療法士
及川文宏より
日本アレルギーリハビリテーション協会
アレルコア
福のしま研究会

 

今回から全9回にわたって

皮膚科専門医である山本綾子先生の

『アトピー発生機序理論』

についてお伝えしたいと思います。

 

山本先生は、

アトピー性皮膚炎の発生と身体の使い方に

深く結びつきがあると考えられており、

その理論をもとに患者さんの治療にあたっておられます。

この考え方は、

アトピー性皮膚炎で辛い思いをしている

たくさんの患者さんに知っていただきたいです。

また、

アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患に対する

リハビリテーションを学んでいく

理学療法士や作業療法士にとって、

知らなければいけない重要な考え方だと強く感じます。

 

以下、山本先生の記事です🍀

【40代でも粉を吹くような肌は、正常ではない】

冬は乾燥対策の入浴剤や保湿クリームがよく売れますが、こうした肌のトラブルが起きるのは、主に「体質」や「加齢」によるものと思っている人が多いのではないでしょうか?

クリニックで受診される患者さんの中には、20代でも白く粉を吹くようなカサカサ肌になっている人もいます。70代、80代以上の高齢の方ならそういうこともあり得ますが、20代はもちろんのこと、30代、40代でもまだまだ肌の水分量も油分量も十分な年代。ご自身の体を見ていただきたいのですが、カサカサ肌、かゆみ肌になっているのは、背中の肩甲骨や腰まわり、あるいはひざ下の肌ではないでしょうか? その部位は粉を吹いたり、黒ずんだりしていないでしょうか? これは当然、肌の状態として、正常ではありません。

いきなりですが、ここでまず、以下の項目をチェックしてみてください。

1.深呼吸をすると、前胸部や肋骨のあたりが痛い

2. 脂肪によるものではなく、腹部に横線が入っている(細い横線)

3. 両足で自然に立った際、足指の裏と地面との間に紙が入る。あるいは足の小指や親指が上を向く

4. 土踏まずのへこみがあまりない

5. ふくらはぎが体の割に太く、硬い

いずれも体の使い方、筋肉の使い方が正しくないと起きる現象です。そしてこれらは肌トラブルの原因となり、チェック項目が1つでも当てはまる人は、肌のトラブルがあることが多いと考えられます。
カサカサ肌やかゆみ肌になっている人の多くは、市販のものでも皮膚科で処方されるものでも、保湿剤を使えばいったんはかゆみやカサカサが治まるので、「体質だから」とあきらめているのではないかと思います。

【ダンサーやボクサーも冷え症になる】

【何度もヘルペスになる人、カンジダ症になる人が疑うべきこと】

【PC、スマートフォンを使っている人は前腕のかゆみや「Cの字」座りに要注意】

【湿疹発症には法則がある】

【アトピー発症機序理論にたどり着いたわけ】

【乾燥肌+慢性的な湿疹=皮膚科を受診】

上記の項目について詳しくは、下記にリンクに記載されておりますので、ご覧ください🍀

日本アレルギーリハビリテーション協会オフィシャルブログ

 

【著者】
山本綾子(やまもと あやこ)
山本ファミリア皮膚科 駒沢公園皮膚科専門医
オフィシャルブログは
「皮膚科専門医 山本 綾子 のアトピー撲滅プロジェクト」

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