アレルギーとたたかう理学療法士
及川文宏 より
https://linktr.ee/Fumi_Oikawa

    

今回は、保湿剤の種類と使用量について動画にてお伝えいたします。

    

・ヘパリン類似物質(ヒルドイド)、ビタミン:保湿、血流改善 ・セラミド:保湿機能と防御機能アップ

・ワセリン、ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン、オリーブ油ツバキ油、スクワラン:保湿、硬くなった皮膚の除去
 ワセリン:刺激が少ない、病院でも処方される

・尿素:硬くなった皮膚(肘・膝・踵など)を溶かす   
  顔への使用は避ける

・保湿剤の量:手のひら2枚分の面積に指先一本分が目安

    

 詳しくは、こちらの動画にて。

保湿剤の種類と量

最後までご覧いただきありがとうございました🍀     

    

アレルギーとたたかう理学療法士
及川文宏
より
日本アレルギーリハビリテーション協会
アレルコア
福のしま研究会
 YouTube(アレリハちゃんねる)noteでは、アレルギー疾患や自律神経に対する理学療法についてお伝えしています。

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