アトピーに関係する遺伝子変異を知る方法

2016年

07月7日

カテゴリー: アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎と

深い関わりのある

「フィラグリン遺伝子」

 

この遺伝子に

変異があるのかどうかを

知る方法をお伝えします。

 

遺伝子検査をする以外の方法です!
(こちらは確実ですが、一般的ではないですよねww)

 

前回のブログで、
アトピー性皮膚炎と遺伝子の関係についてお話しさせていただきました。
詳細は前回のブログをご覧ください。

前回のブログ:
「アトピーは遺伝なの?」

 

フィラグリン遺伝子に変異があると

アトピー性皮膚炎の発症リスクを

高めます。

 

フィラグリン遺伝子に変異があると

手の皮膚に特徴的な症状が出ます。

 

それは、

掌紋増強

という症状です。

手のひらに見られる

線状の模様のことです。

(※手相をしめす太い線状のくぼみは含まない)

 

DSC01767

簡単に言うと写真のように

手のひらの皮膚が乾燥していて

細かいシワがたくさんある状態

のことを掌紋増強と言います。

 

 

この掌紋増強や尋常性魚鱗癬といった

症状が認められると

フィラグリン遺伝子が変異している可能性が

高く、アトピー性皮膚炎の発症する

可能性が高くなるということです。

(※掌紋増強のフィラグリン遺伝子遺伝子変異に対する特異度は約90%以上)

 

前回のブログでも書きましたが、

この症状やフィラグリン遺伝子の変異があると

必ずアトピー性皮膚炎が発症するわけでない

ということも知っておいてください。

 

 

この掌紋増強という症状が認められる方は、

アトピー性皮膚炎を発症・悪化させるリスクが

高いので皮膚の保湿などの管理に

気を配る必要があるということです。

 

ご自身やお子さんの手のひらを見て

この遺伝子の変異があるかどうかを

確認してみてください。

 

このような症状でお困りの方へ

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