冷え性は熟睡を妨げる! 熟睡の6つの秘訣②

2016年

06月6日

カテゴリー: 睡眠

こんにちは。院長の及川です。

今回は、

【熟睡の6つの秘訣】

の続きについてお伝えします。

①朝の日光を浴びるべし!
②就寝前に入浴すべし!
③就寝前にスマホやパソコンをしちゃダメ!
④食事は就寝2時間前までに済ませるべし!
⑤就寝と起床の時間を大きく変えちゃダメ!
⑥就寝前にゆっくりとした深呼吸をすべし!

前回は①についてお伝えしましたので、

今回は、

①就寝前に入浴すべし!

についてお伝えいたします。

なぜ、熟睡の為には就寝前の入浴が

良いのでしょうか。

 

それは、

「体温と睡眠の関係」

で説明されます。

 

睡眠の際、

体温(深部体温)は、

エネルギー消費(代謝量)を少なくする為に

起きている時よりも低下します。

(深部体温は、睡眠時は覚醒時に比べて1.5〜2℃ほど低下すると言われています。)

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この深部体温はどのようにして

下げられるかというと

体の中心近くにある温かい血液を

手や足先に送って、

そこから熱を放散させます。

(赤ちゃんが眠くなると手足が温かくなるというのは寝る準備の為に深部体温を下げようとしている反応です)

 

 

冷え性の方は
熟睡できていない場合が
多いです。

 

タイトルにも書いた通り

「冷え性は熟睡を妨げます」

 

冷え性の人は

血液循環が悪くなっている為

手足に温かい血液を送って

深部体温を下げる働きが

弱くなっているからです。

 

 

このように冷えのある方は、

どうしたら良いのでしょうか?

そこで、就寝前の入浴という方法が

登場します。

 

 

 

入浴することにより、

皮膚温・深部体温共に

一時的に普段よりも上昇します。

 

入浴後は、熱を放散させる為に

汗をかきます。

その際、体温は低下していきます。
(湯冷めのため)

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出典:寝れない.jp

 

入浴後のこの体温の低下する

働きを利用して、眠りに入ると

入眠しやすいのです。

 

したがって、

「就寝前に入浴すべし!」

となるわけですね。

 

入眠1時間前ぐらいに

入浴するのが、

熟睡の秘訣と言えます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

次回は、

③就寝前にスマホやパソコンをしちゃダメ!

についてお伝えします。

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