過呼吸(過換気症候群)とは

2016年

06月2日

カテゴリー: 過呼吸(過換気症候群)

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【概要】
過呼吸というのは、過換気症候群とも言われ、精神的なストレスなどが原因で呼吸が乱れ苦しくなり、普段通り息をすることが困難になってしまう状態のことを指します。思春期時期などの女性に多いと言われています。

【症状】
息苦しさ、動悸、めまい、手足や口の周りのしびれ、手足の突っ張り、などです。

【原因】
精神的なストレスを受けた際、自律神経の交感神経が優位となり、必要以上に脳から、呼吸を促す指令がたくさん出されると考えられています。このように過剰に交感神経が働いてしまった場合、呼吸の回数が増えることに加えて、意識的に呼吸をゆっくりにすることが困難になるため、たくさん呼吸をしているにもかかわらず、息苦しさをを感じてしまうようです。

【治療】
過呼吸になる原因は、精神的なストレスであると言われています。根本的な解決には、この精神的なストレスにどのように対応していくかという対策が必要となりますので、心療内科の先生に一度相談することをお勧めいたします。
過呼吸が生じた場合の対応策としては、呼吸がしやすく楽な姿勢(少し前かがみでしゃがむなど)をとり、気持ちを落ち着かせます。紙袋を鼻と口にあてて呼吸させる方法で、一度はき出した二酸化炭素を再度吸ってもらうことで、体の中の二酸化炭素を増やすというペーパーバック法もあります。この際、紙袋に穴を開けたり、鼻・口と紙袋の間に少し隙間を開けて、酸素が足りなくなり過ぎることに注意してください。

参考:過換気症候群|一般財団法人日本呼吸器学会

 

 

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